13時間目:同一フラグ

諸君!
毎度毎度同じ始まりじゃが、飽きずに出席してくれてありがとう。

さて、本日の講義じゃが前回のシフト持ち越し機能と勘違いしてしまいやすい「同一フラグ」について説明する。

以前、大当たりの仕組みについて解説したときにスロットはレバーを叩くたびにサイコロが振られ、出た目によって大当たりなのか小役なのかハズレなのかが決まるといった。

サイコロを振って1ならベル、2ならリプレイといったように出た目によって揃う役が違うわけじゃな。このようにサイコロが振られ出た目によって役が成立することをフラグが立つなどと言ったりする。
1なら「ベルのフラグが立った」というわけじゃ。

では、同一フラグとはいったいどういうことじゃろうか?
上で説明した例では、1つの目に対して1つの役が割り振られている。
しかし、同一フラグの場合、1つの目に対して複数の役が割り振られているのじゃよ。
例えば、1が出たらベルとリプレイが同時に成立している状態じゃ。
したがって、同一フラグが立った場合、両方の役が揃うはずじゃが、実際にはリプレイとベルが同時に揃うことはない。
現在よく目にするのは、押し順によって揃う役が異なるといった仕組みじゃ。
例えば、同一フラグが成立したときに、順押しならリプレイ、逆押しならベルが揃うといった具合じゃ。

BIG中の小役ゲームで最終プレイ前までは逆押しで消化してベルが揃い、最終ゲームで順押しナビが出てリプレイが揃いJAC INするといった機種は、毎プレイほぼベルとリプレイの同一フラグが立っているわけじゃな。
嘘じゃと思うなら巨人の星で逆押しナビ時に順押ししてみるといい。リプレイが揃って獲得枚数が少なくなるぞ。

これでシフト持ち越しと同一フラグの違いはわかったじゃろう。
両者の違いはスロットを普通に打っていればあまり意識する必要はないが、シフト持ち越しはBIG中JAC INが3回成立しなければパンクしてしまうのに対し同一フラグは毎ゲームほぼJAC INフラグが立っているので、パンクの危険性は極めて低い。

同一フラグは知っていると便利じゃぞ。
チェリーなどは機種によって2枚と4枚が同一フラグだったり別フラグだったりする。
チェリー確率に設定差がある場合は、2枚と4枚を合わせて数えるか別々に数えるかが違ってくる。同一フラグなら合わせて数え、別フラグなら別々に数える必要があるわけじゃな。
例えば、北斗の拳の場合はチェリーは同一フラグなので、当然2枚と4枚を合わせて数えなければ設定推測できんぞ。

以上で同一フラグの講義は終了じゃ。
諸君!また会おう。

2004/12/16

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