20時間目:ストック機

諸君!おはよう。
今日も出席してくれてありがとう。
わしの講義も今回で記念すべき20回目じゃ。
これからもよろしく頼むぞ。

本日の講義はストック機についてじゃ。
ストック機はAT機と並んで4号機の象徴ともいえるの〜。

では、これからストック機について順を追って解説していくぞ。

以前、講義で説明したがスロットはレバーを叩いた時にボーナスに当選してるかどうかが決まる。
この仕組み自体はストック機も同じじゃが、ストック機の場合その名のとおり成立したボーナスが一旦機械の内部に貯めこまれる。

そして、機械内部にストックされたボーナスはストック放出抽選に当選するとボーナス図柄を揃えることのできる状態となり、見事ボーナス図柄を揃えるとボーナスゲームが始まるわけじゃ。

そこで、このストック放出抽選だが、これは機種によって様々な抽選方法が存在する。
ここでは代表的なストック放出抽選について解説していくぞ。

まずは毎プレイ、レバーを叩いた時にストック放出抽選が行われるタイプじゃ。
これは、通常のボーナス抽選と同じじゃな。ただ、ストック機の場合は小役成立時や純ハズレ成立時にストック放出抽選を行うものもある。

次に特定のプレイ数消化するとストックが放出されるタイプじゃ。
このタイプのものは、初ストック後やボーナス終了後に今から何プレイ消化したらボーナスを放出しますよといった抽選が行われる。
一定プレイ数消化したらボーナス放出するタイプのものは、ハマっている台はそろそろ当たると言った考え方が成り立つ。以前、ハマリ台はそろそろ当たるというのは嘘じゃと解説したが、ストック機に限って言えばこの考え方は機種によっては正しいわけじゃ。

ここで諸君の中で疑問に感じた者がおるじゃろう?
なぜ、ストック機は、ボーナスが成立したときにボーナス図柄を揃えることができないのか?
不思議じゃと思わんか?
これはRT(リプレイタイム)とかST(ストックタイム)と呼ばれる特殊な状態を作り出して意図的にボーナス図柄を揃えることができん状態にしているのじゃ。
これについてはまた後日解説するので、必ず講義に出席するんじゃぞ。

ストック機が世に送り出されてから、スロットの世界は一変したと言っても過言ではない。
なぜなら、今までのスロットにはボーナスの連荘というものが基本的になかったからじゃ。毎プレイ毎プレイ一定の確率でボーナス抽選が行われるだけの単純な仕組みじゃったが、ストック機によって意図的な連荘が可能となったのじゃ。

吉宗の1ゲーム連荘や北斗の拳のREG連などはまさにストック機が開発されたから実現できたんじゃよ。
もしも、ストック機が開発されんかったらスロットの連荘は遠隔操作でしかできんかったじゃろう。

このようにストック機は、スロット界の革命児として世に送り出されたわけじゃが、規制という壁は壊すことができんかった。
近いうちにホールからストック機も姿を消すことじゃろう。
非常に残念だが、仕方のないことじゃ。

以上でストック機の講義は終了じゃ。
諸君!ストック機を打てるのもあと僅かじゃ。
悔いのないようにホールでストック機を堪能するんじゃぞ。

では、また会おう。

2004/12/23

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